うわさのレンタルWiFi☆FUJI WiFiを契約した

2019年11月3日

突然ですがSIMカードはどこを利用されていますか?
キャリアでしょうか?MVNOでしょうか?モバイルルーターという方法もありますね。
今回は僕が利用しているFUJI WiFi をご紹介いたします。
すぐにFUJI WiFiについて知りたい方は目次のFUJI WiFiの項からどうぞ。

 

はじめに

端末代金に月々の通信費、スマホってお金かかりますね。
特にキャリアを利用していると毎月1万円ほどかかることからここ数年はMVNOを利用していました。
ちなみMVNOは通信速度が犠牲になっていることが多いです。特にお昼頃は。
僕は何社かを利用してみて常に安定した通信速度が出るUQモバイルを選択していました。
MVNOならUQモバイルが一押しですね。
ところでUQモバイル通信速度は満足していたのですが容量が月間3Gと少ないのが不満でした。

モバイルルーター

維持費が安く、通信速度が速く、容量も多い通信環境を求めるとMVNOは難しいのかも知れません。
そこでノートPCも外出先でよく利用することから作戦を変更しモバイルルーターも検索することにしました。
モバイルルーターはソフトバンクとUQ WIMAXが人気があるようです。双方検討したのですがまた問題が。
そう悪名高い2年縛りです。

レンタルと言う選択

そんな時に見つけたのが民泊レンタルWIFIです。
レンタルwifiと言うと海外に行く際に借りる奴?と言うイメージしかありませんがはこちらは国内利用想定です。
民泊需要の高まりに目をつけ民泊運営者用に提供されており、レンタルなので2年縛りがありません。
民泊レンタルWiFiはi一部の会社を除いて一般利用も可能なのでこの中からチョイスします。
さらに調査するとモバイルルーターだけで無くSIMレンタルもあることがわかりました。

当初の予定では今契約しているMVNOはそのままでモバイルルーターを追加するつもりでしたが、SIM単体でレンタルできるのならMVNOを解約してレンタルSIMのみでの運用を考えます。
モバイルルーターの代わりをさせたいのでテザリングは必須ですが、テザリングが可能なSIMはそれほど多くありません。
最終的には評判の良さそうなFUJI WiFiに決めました。

FUJI WiFi

人材派遣や通信代理店を行うレグルスが運営しています。レンタルWiFiでは比較的老舗のようです。
キャリアはソフトバンクです。
回線を借りているmvnoではありませんので回線速度も期待できます。

①プラン選択

FUJI WiFiのSIMプランは20G~200Gまでの4パターンが用意されています。

  • 20G   2400円
  • 50G   3100円
  • 100G  3800円
  • 200G  4800円

50Gと100Gでわずか700円しか違いませんので今回は100Gプランを選択しました。(僕の使い方では50G位)

ところでソフトバンクを利用している方は、バカだなあ、と笑ったのではありませんか?
ソフトバンクは3日間で3Gの通信制限があるためどんなに頑張っても90gまでしか利用出来ないからです。
このあたり僕も気になって調べたのですがレンタルSIMは一般の回線とは異なるようです。
ホームページのよくある質問にも通信制限に関して以下の説明があります。

速度制限・3日間3GB迄などの上限はありますか?

企業努力により快適にご利用いただけるようサービス提供をしておりますが、異常な通信量を検知した場合・通信会社および弊社判断にて「異常な通信利用量のヘビーユーザーである」とみなされた場合には、制限が発生またはご利用方法の是正をお願いする場合がございます。
※「WiMAX2+ with au4G/LTEプラン」につきましては制限がございます。プラン詳細をご確認ください。

出典:FUJI WiFi よくある質問
https://fuji-wifi.jp/qa/

3日間3GB制限は無いようです。
ただし他社のプランで無制限プランの場合でも月に200Gを超えると制限がかかるようですのでそのあたりが上限かも知れません。
僕も実際に利用をはじめて、1日あたり3g以上利用する事もありますが速度制限がかかったことは一度もありません。

月々プランよりもさらにお得なまとめプランもあります。
これは一定期間分をまとめて支払うと割引されるプランです。
例えば100Gプランを13ヶ月まとめると実質は月額3280円になり通常の3800円よりかなりお安くなります。
さらに13ヶ月以降は月払いで2980円が継続されます。

※2019年10月28日現在、まとめプランの新規申し込み停止中です。

②申し込み方法
レンタルWiFiは会員向けサービスになりますのでまずは会員登録が必要です。
といってもお金がかかるわけでは無く名前、住所などの情報および免許証などの証明書画像の送付を行うだけで会員登録が終了します。
会員登録されるとマイページログインが可能になりレンタルの申し込みが可能になります。

②機器の到着

申し込みが完了すると程なく機器が到着します。
レンタル機材ですので到着した機器は無くさないように保管しましょう。
機材を紛失すると弁済費が発生します。
SIMだけでは無くSIMトレーを開けるPINやサイズ変更アダプタが名刺ケースのような箱に収まっています。
SIM以外は触らない方が無難だと思います。

 

③動作確認

僕のスマホHUAWEI MATE9はnano SIMですのでそのままSIMを利用出来ます。
APNはSoftBank 4G シンプルスタイルが一覧にありますので特に設定の必要はありませんでした。
同梱されるガイドにも設定値がありますのでそれを見ながらの入力でもOKです。
設定がされるとSoftbank回線と表示されます。

通信速度ですがSpeedTestで条件にもよりますが10G程度出ています。
実用上、全く問題ありません。
テザリングに関してもMATE9で動作確認出来ています。

④オプション契約について

申込時に自動で安心サポート Premium for SIMに入っています。
こちらは月々320円がかかっています。
SIMカードは弁済金額が4000円ですので1年と少しで費用が逆転します。
SIMカードはスマホに入っているので無くさないと思いますので、SIMが届き次第解約しました。

⑤注意事項

僕が最初に申し込んだプランは月々払いのプランです。
使ってみて良かったらまとめプランに変更するつもりでした。
ところがプラン変更は解約し再契約が必要になります。
つまり別のSIMにする必要があるのです。これは想定外でした。
さすがに事務手数料はかかりませんが、前回のSIMを送り返したりする手間があります。
また月末で切り替えないと2重の費用が発生するので要注意です。
こんなことなら最初からまとめプランにすれば良かったと少々後悔しました。

まとめ



キャリアりより低コストで高品質の商品がなぜ出せるの不思議ですね。
MVNOの速度やキャリアのコスト/通信制限の厳しさにうんざりしている方にはおすすめです。

最後に一点だけ。
このSIMは電話回線を使った通話やショートメールは利用出来ません。
SIM2枚差しのスマホにするかガラケーとの2台持ちがおすすめです。